記事の概要(目次)
●主な「全身鏡/姿見鏡」の種類
・吊り下げ鏡/ドア掛けミラータイプ
→傷をつけずに、とにかく場所を取らなくて済みます。
・壁掛けタイプ
→壁に傷をつけてしまったり、つけてしまう危険があります。
・壁立てかけ式タイプ
→立て掛ける壁にフックなどに紐をかけて固定する必要があります。
・直立スタンド型タイプ
→奥行きが余計にとられるので、場所を取られてしまいます。
・独立(斜め)スタンド型タイプ
→洋服店で良く見かけるもので、人気ランキングTOPのタイプです。
・独立スタンド収納棚付きタイプ
→鏡の後ろに収納棚がついてる。
・ウォールミラー
※ウォール=壁
→横幅が長いものをよくウォールミラーと呼んでいます。
●「全身鏡/姿見鏡」の選び方・基準
❶おすすめの大きさ
高さ=(身長÷2)以上
横幅=(肩幅÷2)以上
❷色の決め方
基本的に、家具の色は、茶色の方が暖かい色合いで、落ち着いた部屋になります。
大きく分けると、色は、次の2パターンがあると思います。
・部屋の全体的な色に合わせる
→違和感がなく、部屋との一体感が出る。
・部屋の色とは違う色にする
→カラフルな部屋になりやすい。
→自分の好きな色にするというのもありです。
★「全身鏡/姿見鏡」おすすめランキング
第7位 壁固定ミラー
第6位 壁掛けミラー
第5位 斜めスタンド型ミラー
第4位 収納スペース付直立型鏡
→収納スペースを活用できる。
※デメリット:鏡を見ながら収納から何か使うことができない。
第3位 直立型キャスター付きミラー
鏡の幅:50㎝
鏡の幅30㎝
第2位 突っ張り棒タイプ鏡
第1位 ドア掛けミラー
→直立型のため、ありのままを鏡に映し、場所を取らなくて済みます。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。