「シャンプー」のおすすめ度
メリット①:頭皮に優しい
メリット②:残すべきものは残してくれる
メリット③:洗浄力が強すぎない
コスパ
節約効果
生活お役立度
絶対的必要度
●シャンプーの選び方
❶洗浄成分にこだわる
洗浄成分にどれだけお金をかけているかが、そのシャンプーの良さを表します。
多くの場合、水が50~60%、洗浄成分が30~40%、その他10%という成分量の内訳となっています。
つまり、シャンプーの差が出る部分は、水以外の多くの割合を占める「洗浄成分」ということになります。
その他10%には、保湿力が上がる成分などが含まれているものもあるので、ここも重要チェック事項となります。
❷アミノ酸系シャンプーを選ぶ
洗浄成分は、主に、
石油系・石鹸系・アミノ酸系
の3つがあります。
石油系・石鹸系は、洗浄力が強いため、本来必要な頭皮の油分をすべて洗い流してしまう危険性があります。
一方、アミノ酸系であれば、洗浄力に優しさがあるため、残しておきたい油分を残すことができます。
❸ココイル○○orラウロイル○○という成分を含む
ココイル○○やラウロイル○○という成分を含んでいる場合、アミノ酸系シャンプーの可能性が高いです。
❹ラウレス硫酸○○orラウリル硫酸○○が入っていない
ラウレス硫酸○○orラウリル硫酸○○の2つの成分は、洗浄力が強く原価が安いため、その分、コストを抑えて商品化できます。
つまり、この2成分が入っている商品は、あまり良い成分を入れる気持ちがない商品の可能性が高いです。
❺シリコン vs ノンシリコン
シリコン配合:キューティクルをコーティングし、さらさらとした軽い仕上がりになると言われています。
また、指どおりが滑らかになり、摩擦やドライヤーの熱によるダメージを軽減してくれます。
ノンシリコン配合
→シリコンが入っていないシャンプー。
★すべての「シャンプー」入れになる容器
最近の傾向で、詰め替え用ボトルを使う方が増えています。
詰め替え用ボトルであれば、使いたいものを替えたいとなった時に、最初から詰め替え用を買うことができます!
通販でも買えますが、100円ショップや日用品店等にても購入できます!
400ml詰め替え用
500ml詰め替え用
555ml詰め替え用
800ml詰め替え用
★頭皮に優しい「シャンプー」
❶位 ディアポーテの「HIMAWARI」
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。